一味違う美術の楽しみを!スイス・チューリヒと近郊を巡ってみよう

隠された名画に出合う旅

スイスのチューリヒとその近郊の町、ヴィンタートゥール、バーデンには、コレクターの趣味を色濃く反映した個性的な邸宅美術館がいくつもありますが、実はあまり知られていません。富裕層が絵画を自宅に飾り、自らが楽しんでいたものを公開し始め、プライベート美術館をはじめているのです。永世中立国として、世界大戦に巻き込まれることのなかったスイスだからこそ保存可能なものもあり、フランスの印象派絵画が多数、そして、名画がこんなところにという驚きも得られます。

さらに、邸宅美術館では、どのように日常で美術を取り入れていたのか、コレクターの生活ぶりを垣間見ることもできるので、普通の美術館とは違った楽しみ方もできるんですよ。チューリヒの小さな町を巡って、隠された宝石のような美術館を訪ねる旅は、意外な発見と喜びを与えてくれるでしょう。

ミュージアム巡りの途中で一休み

中世の風情を残す旧市街をはじめ見どころ豊富なチューリヒは、スイスの流行発信地でもあります。そうした顔をもちながらも、湖畔には、のんびりとしたリゾート地のような空気が流れているんですよ。そんな多様な魅力あふれる街では、名画だけでなく名品にあうこともできます。旧市街の重厚な建物内では、古くから世界のコレクターたちを魅了してきたスイスの手工芸の珠玉に今でも出会うことができるんですよ。アンティーク刺繍やレースの専門店では、ミュージアム級の名品が隠れていることもあります。古き良き、美しいスイスを目にする貴重なチャンスがこの街には残っており、至福の輝きを求めて旅をしてもいいでしょう。

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